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先進的経営管理体制の導入推進の5段階

【先進的経営管理体制の導入推進の5段階】

先進的経営管理体制を導入する際の最大のポイントは、
第一に性急に最終ゴールを目指さないことです。

現在の経営レベル・会社レベル・従業員のレベルを冷静に認識したうえで、
順番にステップアップすることが大事です。
着実にステップアップしながら経営レベル・会社レベル・従業員のレベルの向上を図ることが大事です。

第二は数値合わせではなくて、現場の社員、幹部の行動パフォーマンスをいかに改善するかが主目的だということを、
見失わないことです。
現場の社員、幹部の行動パフォーマンスを改善するためにはどういう経営管理ツールがあればよいか、
という尺度・視点で自社に相応しいように考えれば間違いありません。


<例:先進的経営管理体制の導入推進の5段階>

例えば次のように現状からスタートして、
順番に自分のものにすることにより4年後には先進的経営管理体制を無理なく導入することができます。
会社の状況等により実際の導入内容と導入順序はことなりますが、
このようなオーソドックスな流れを知っていれば途中で道に迷うことはありません。


T現状⇒一応月次試算表が毎月出来ている



U初年度⇒月次経営実績情報の提供
     @諸規程・マニュアル整備
     A現金主義から発生主義へ
     B月次損益計算書・貸借対照表・資金繰り表



V2年度目⇒月次実績検討会の実施
      @四半期報告会
      A決算事前検討会
      B決算報告会



W3年度目⇒単年度利益計画の策定
      @業績検討会のレベルアップ
       前年比較→変動と固定費の区分・セグメント区分→営業・製造・流通現場数値把握→予算実績対比→未来会計
      A予算実績検討会
       責任と権限の明確化
      B事業計画



X最終年度⇒中期経営計画の策定
      @業績管理システム
      A経営ビジョン・経営戦略 
      Bトータル人事制度