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戦略的中期経営計画を実際に実施するには

戦略的中期経営計画の導入にご興味をお持ちの経営者様へ

ここまでお読みになり、戦略的中期経営計画が巷に溢れるそんじょそこらの経営計画手法とは、一線を画するものだということを感じていただけたとものと思います。

しかし同時に次のような疑問も生じたかもしれません。

 

そんなに良いものがあるならば、どうしてその方法が普及していないのか? なぜあまり知られていないのか?と不思議に思われるでしょう。

それには大きな欠点のような理由があるのではないか?とか。

実は私自身が最初に知った時このような疑問が湧いたのです。

今やこの戦略的中期経営計画手法に絶対の自信を持てるまでになりましたので、今回すべてお伝えすることにします。

 

実はこの戦略的中期経営計画は、いわゆる経営計画をいついつまでに策定します!という類のものとはアプローチが全く異なっているものなのです。

はっきり言いますが経営計画を作ることが目的なのではありません。

経営計画を作る作業プロセスを通して、役員・幹部(候補者含む)の人材開発をします。

彼らの全社的な経営意識を醸成します。

彼らの経営能力も育成し、社長に近い目線で、会社の統一的価値観・目標を共有することを実現するものなのです。

 

最終的には経営計画書が完成するのですが、単に見栄えのする経営計画書を作ることが目的ではなくて、経営計画の中身を実現できるように社長と幹部人員が一致団結かつ各々が自発的に考えて行動できるように時間をかけて仕掛けを作るものなのです。

経営計画の成否は、社長ひとりでいくら頑張ったとしても限界があります。

結局のところ幹部人員ひいては社員ひとりひとりの意識・能力に負うところが大だからです。

ですから通常約1年間に渡り毎月開催される経営計画策定会議の場でこのプログラムが実施されます。

とかく人材育成には時間をかかるものですし、時間をかけなければならないものだと思うからです。

実際の会議の場は、ゲーム感覚あふれ和気藹々と何でも発言できる雰囲気で進められますが、

本当は幹部に対して言いたいことが山ほどある社長様には忍耐が強いられる場面も少なくなりません。

それは会議をコントロールする我々コンサルタントも同様です。

これを上手くコントロールして最大の成果を得る技術を持ったコンサルタントは残念ながら決して多くはいません。

 

この手法は性急に経営計画の策定と結果が求められる場面にはそぐわない方法だとも言えます。

しかしこの戦略的中期経営計画手法は実に巧妙に組み立てられた手法だと思います。

形式上は「研修」という格好を取りながら、実のところ真に実効性ある中期経営計画と幹部人材の育成が同時に図られるようによく練りに練られた巧妙な手法が用いられています。

 

自社でぜひ導入を検討したいとお考えの際には、当事務所の専用お問合せフォーム又はお電話で当事務所宛ご連絡願います。

戦略的中期経営計画を他社に先駆けて我が物とすることにより、自社の黒字発展をさらに確実なものにしてください。